4. 単行図書
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01. | 深井穫博(共編著). 学校歯科医のためのフッ化物洗口マニュアル,三郷市歯科医師会,埼玉,1992. |
02. |
石川達也,高江洲義矩,中村譲治,深井穫博 編. かかりつけ歯科医のための新しいコミュニケーション技法,第1版,医歯薬出版,東京, 2000.
(深井穫博:歯科医療の質を評価する,30-55, 深井穫博:人々の健康行動とそれを支える健康教育,62-79, 中村譲治,深井穫博,堀口逸子:地域での口腔ヘルスケアとコミュニケーション,296-301)
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03. |
中村修一 編(深井穫博 著分担). 途上国での歯科保健医療協力2000ーネパールでの活動13次隊を中心としてー,ネパール歯科医療協力会,福岡,2000. |
04. |
埼玉県・埼玉県歯科医師会(深井穫博共編著). 口腔保健推進ハンドブック-科学的根拠に基づいた口腔ヘルス・ケア-,埼玉県・埼玉県歯科医師会,2001.
(http://www.sainet.or.jp/~saishi/)
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05. |
川口陽子,中村譲治,藤木省三 編(深井穫博 著分担). 予防歯科・成功への道-ライフステージから捉えたアプローチ,デンタルダイヤモンド社,東京,2001.
(深井穫博:予防歯科を可能にする院内のシステムづくり,174-177)
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06. |
高江洲義矩編(深井穫博著分担). 保健医療におけるコミュニケーション・行動科学, 第1版, 医歯薬出版,東京, 2002.
(深井穫博:コミュニケーションにおける情報,9-24, 深井穫博:交流分析,112-117, 高江洲義矩,深井穫博:どうして行動科学が必要となったか,119-132)
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07. |
日本歯科医師会(深井穫博著分担). 世界の歯科事情と安心ガイド-海外派遣労働者のために,日本歯科医師会,東京,2002. |
08. |
花田信弘,瀧口徹,池主憲夫,葭内顕史,前田茂,安藤雄一,深井穫博,小林清吾,田口円裕,石川清子 編. 新しい時代のフッ化物応用と健康-8020達成をめざして-,第1版,医歯薬出版,東京, 2002.
(深井穫博:フッ化物応用とヘルスプロモーション,20-25)
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09. |
歯科保健医療国際協力協議会(深井穫博共編著). 国際歯科保健医療協力ダイレクトリ-2002年版,歯科保健医療国際協力協議会,埼玉,2002. |
10. | フッ化物応用研究会編(深井穫博共編著). う蝕予防のためのフッ化物洗口マニュアル(「フッ化物洗口ガイドライン」収載),第1版,社会保険研究所,東京,2003. |
11. | 高江洲義矩監訳(深井穫博共訳)Per Axelsson著. う蝕の診断とリスク予測(実践編),第1版,クインテッセンス出版,東京,2003. |
12. |
中村修一編(深井穫博著分担). 国際歯科保健医療学,医歯薬出版,東京,2003
(深井穫博:国際歯科保健医療の現状と課題,10-14,住民自立型のヘルスプロモーション・地域保健開発とプロジェクトゴールの設定,32-35,なぜ途上国で学校歯科保健が必要か,82,フッ化物洗口の意義・地域における普及のプロセス,103-104,母子保健と歯科保健131-132,地域保健開発と口腔保健専門家,133-135,カウンターパート・学生参加,171-172,現地組織,189,学会の有効活用,219)
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13. |
埼玉県・埼玉県歯科医師会(深井穫博著分担). 歯周疾患指導マニュアル-次世代の個別健康教育に向けて,埼玉県・埼玉県歯科医師会,2003. |
14. |
日本国際保健医療学会編(深井穫博著分担). 国際保健医療学,第2版,杏林出版,東京,2005
(深井穫博:口腔保健,163-167)
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15. |
深井穫博共著. 国際化する小児保健医療-海外からきた子・行く子・世界の子-,日本小児医事出版社,東京,2005
(深井穫博:小児期の口腔保健,小児科臨床増刊,Vol.58, Supplement, 1407-1420, 2005)
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16. | 深井穫博共著. 内科的歯科治療-くすりの時間です,歯科臨床におけるフッ化物の局所応用,第1版,デンタルダイヤモンド社,東京,2005
(深井穫博:歯科臨床におけるフッ化物の局所応用,66-77)
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17. | 山口徹,北原光夫,福井次矢編(深井穫博著分担). 今日の治療方針,2006年版,医学書院,東京,2006
(深井穫博:口臭,1099-1100 )
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18. |
中村修一編(深井穫博著分担). 遥かなる天空の村で-ネパール歯科医療協力活動17年間の記録,草風館,東京,2006
(深井穫博:ネパールにおけるプロジェクトの概要,61-75)
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19. |
日本口腔ケア学会編(深井穫博著分担). 日本口腔ケア学会認定資格標準テキスト問題と解説集,上巻3級4級5級,日総研,東京,2006 |
20. |
花田信弘,豊島義博(深井穫博著分担). 科学的根拠に基づいた予防歯科Year Book 2006-2007,クインテッセンス出版,東京,2006
(深井穫博:臨床予防歯科に行動科学がなぜ必要か,127)
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21. |
朝波惣一郎, 王豊禮編(深井穫博著分). 薬 ‘08/’09 歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本,第1版,クインテッセンス出版,東京, 2008
(深井穫博:う蝕の予防薬, 60-61)
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22. |
大塚吉兵衛編(深井穫博著分担). 国際貢献 医療に携わる人たちのために,第1版,ヒョーロン・パブリッシャーズ,東京,2008
(深井穫博: 歯科保健医療国際協力協議会(JAICOH)の活動とNGOの役割,196-199)
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23. |
箱崎守男,石井拓男,角町正勝 編(深井穫博 分担執筆). 医療連携による在宅歯科医療,ヒョーロン・パブリッシャーズ,東京,2008.
(深井穫博:在宅医療連携における歯科としての関わり方,80-85)
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24. |
日本歯科医師会・日本歯科総合研究機構(深井穫博 分担執筆). 高齢者の口腔機能管理−高齢者の心身の特性を踏まえた在宅歯科医療を進めるには,2008.
(深井穫博:歯科医師に求められる在宅医療・介護の実態,2-21)
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25. |
深井穫博,中村譲治,文元基宝 編. 困った患者さんにどう活かす診療室の行動科学−親子へのアプローチ編,クインテッセンス出版,東京,2008. |
26. |
深井穫博,中村譲治,文元基宝 編. 困った患者さんにどう活かす診療室の行動科学−成人へのアプローチ編,クインテッセンス出版,東京,2008. |
27. |
中原泉,鴨井久一 編(深井穫博 共著). 口腔と全身疾患-歯科医療は医学を補完する,クインテッセンス出版,2009.(深井穫博:新しい成人歯科保健への取り組み,236-239) |
28. |
深井穫博,池主憲夫,川口洋子,米山武義編. 口腔保健推進ハンドブック・地域を支えるオーラルヘルスプロモーション,医歯薬出版,2009.(深井穫博:歯科医療・口腔保健と健康増進,8-17,保健医療情報とヘルスプロモーション,27-34,8020の意義,112-114,健康学習・健康教育と行動変容,130-131,NBM,149-150,患者満足度156-157,口腔保健行動,162-163) |
29. |
日本歯科総合研究機構編(深井穫博 共著) .健康寿命を延ばす歯科保健医療-歯科医学的根拠とかかりつけ歯科医,医歯薬出版,2009.
(深井穫博:歯数と寿命,60-71)
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30. |
田宮菜奈子,阿部芳道,山本秀樹 編(深井穫博 共著). 根拠にもとづく高齢者施設ケア,金芳堂,京都,2010.(深井穫博:口腔ケア,183-195) |
31. |
大野秀夫 編(深井穫博 共著). 行動科学にもとづくOral Habits中止支援の実際 口腔習癖から見た咬合異常への取り組み, 東京臨床出版, 東京, 2010.(深井穫博:口腔領域の習癖に対する行動科学からのアプローチ,10-26) |
32. |
朝波惣一郎,王宝禮編(深井穫博共著). 薬 '10/'11 歯科 疾患名から治療薬と処方例がすぐわかる本,クインテッセンス出版,2010年10月(深井穫博:う蝕の予防薬,168-169) |
33. |
Fukai K. Effective oral hygiene techniques for the elderly, Natsume N ed.Manual for Oral Care,Quintessence Publishing Co., Ltd.Tokyo, 89-92 2011 |
34. |
川渕孝一, 青木正人,監修.介護保険白書 2012年度版“介護維新”現場からの介護人材教育改革(深井穫博著分担).日本医療企画. 東京.2012(深井穫博:地域包括ケアにおける歯科医療機関の役割と課題.;106-113.) |
35. |
日本歯科医師会と国立がんセンター(深井穫博著分担). 日本歯科医師会と国立がんセンターによる医科歯科連携講習会テキスト がん患者歯科医療連携講習1「手術前患者を対象とした口腔ケア」がん患者歯科医療連携講習2「がん化学療法、頭頚部放射線治療における歯科治療と口腔ケア」. 2011 |
36. |
国立がん研究センター医科歯科連携推進専門家パネル委員会(委員長深井穫博).全国共通がん医科歯科連携講習会テキスト,第1版,平成24 年度 厚生労働省・国立がん研究センター委託事業,2013 |
37. |
深井穫博.口腔保健.国際保健医療学(日本国際保健医療学会編),第3版.東京. 杏林書院. 2013年11月 |
38. |
深井穫博.歯科医院力を高める保健指導実践ガイド.第1版,東京,医歯薬出版,2013年9 |
39. |
向井美惠,村上美津子,安井利一,眞木吉信,深井穫博,植田耕一郎, 公益財団法人ライオン歯科衛生研究所編. 健康寿命の延伸をめざした気づきと支援 ライフステージごとの機能を守り育てる,第1版,医歯薬出版,東京, 2014. |
40. |
日本口腔外科学会編(深井穫博著分担). 口腔外科ハンドマニュアル’15, 一世出版, 東京, 2015.(大久保満男, 深井穫博:口腔機能の維持・再建が長生きにつながる その根拠と歯科の果たすべき使命, 11-20)
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41. |
鴨居久一, 菊谷武監修(深井穫博著分担). 多職種協同チーム先制医療での口腔ケアFAQ, 一世出版, 東京,2015. (深井穫博:口腔ケアにおける多職種連携とその必要性について教えてください, 26-28) |
42. |
Japan Dental Association (editor in chief Fukai K). The current evidence of dental care and oral health for achieving healthy longevity in an aging society 2015, Japan Dental Association, Tokyo,1st ed. 2015 (Fukai K. Oral health in an aging society, Japan Dental Association (Fukai K. editor-in chif).The current evidence of dental care and oral health for achieving healthy longevity in an aging society. Japan Dental Association.2015;16-22.,Fukai K. Tooth number and mortality. Japan Dental Association (Fukai K. editor-in chif).The current evidence of dental care and oral health for achieving healthy longevity in an aging society. Japan Dental Association.2015;44-57.) |
43. |
Japan Dental Association (editor in chief Fukai K). The current evidence of dental care and oral health for achieving healthy longevity in an aging society 2015 Appendix Summaries of selected research, Japan Dental Association, Tokyo,1st ed. 2015 |
44. |
日本歯科医師会編(深井穫博編集委員長).健康長寿社会に寄与する歯科医療・口腔保健のエビデンス2015. 第1版,日本歯科医師会,東京,2015.(深井穫博.高齢社会と口腔保健, 日本歯科医師会(深井穫博編集委員長)編.健康長寿社会に寄与する歯科医療・口腔保健のエビデンス. 日本歯科医師会.2015;16-22., 深井穫博.歯数と寿命, 日本歯科医師会(深井穫博編集委員長)編健康長寿社会に寄与する歯科医療・口腔保健のエビデンス2015. 日本歯科医師会.2015;44-57.) |
45 |
日本歯科医師会編(深井穫博編集委員長).健康長寿社会に寄与する歯科医療・口腔保健のエビデンス 2015文献抄録集.第1版,日本歯科医師会,東京, 2015. |