Home
深井保健科学研究所とは     所在地 深井穫博プロフィール    研究業績    客員研究員  深井保健科学研究所
    セミナー
  三郷研究会とは   セミナー掲示板
ヘルスサイエンス・ヘルスケア 投稿規定 編集委員
 リンク集
    HOME    医院案内 はじめて受診される方へ    診療案内  役に立つ口腔保健情報
 English

深井穫博 研究業績

(1992年〜2017年)

1. 原著論文 2. 総説 3. 解説論文 4. 単行図書 5. 報告書 6. その他
7. マス・メディア 8. 学会発表 9. 講議・講演 10. 海外出張


3. 解説論文

01.深井穫博.私の臨床から・歯科医療とケアについて.日本歯科医師会雑誌.1992;43(3):253.
02.深井穫博.診療室における歯周治療の実際と歯科衛生士に期待すること.第6回ライオンNew Yearセミナ-診療報酬改定後の最新情報と期待される歯科衛生士の活躍.1997.01.12;6-7.
03.荒井郷子,深井穫博. WORLD TOPICS「歯科保健行動の定着化傾向ーノルウェーにおける思春期(15,16,18歳)の3年間のコホート研究」.歯科衛生士.1999;23(10):69.
04.深井穫博.ザ・フッ素-予防歯科へのアプローチ-日常臨床における現状.Dental Diamond.1999;24(8):39-42.
05.深井穫博.産業歯科保健活動への取組み-働く人々の健康行動-.日本歯科医師会平成11年度 第27回産業歯科医研修会テキスト. 1999.08.07.;24-28.
06.深井穫博. 基礎と臨床と公衆衛生をバランスよく実践する. Dental Diamond.1999;24(11):80-83.
07. 深井穫博.患者さんとのコミュニケーション・その前に-歯科衛生士のための口腔保健行動学-1.口腔保健行動とは-ゴールはQOL-. 歯科衛生士. 2000;24(1):60-62.
08. 深井穫博. 患者さんとのコミュニケーション・その前に-歯科衛生士のための口腔保健行動学-.2.性差・年齢差によって保健行動は違ってくる. 歯科衛生士.2000;24(2):66-68.
09. 深井穫博. 患者さんとのコミュニケーション・その前に-歯科衛生士のための口腔保健行動学-3.職種や地域性からみた口腔保健行動. 歯科衛生士.2000;24(3);72-74.
10.深井穫博. 患者さんとのコミュニケーション・その前に-歯科衛生士のための口腔保健行動学-4.人々の歯科医療に対する意識. 歯科衛生士.2000;24(4):68-70.
11.深井穫博. 患者さんとのコミュニケーション・その前に-歯科衛生士のための口腔保健行動学-5.人々の口腔保健に対する意識-専門家と人々とのギャップ. 歯科衛生士.2000;24(5):72-74.
12.深井穫博. 患者さんとのコミュニケーション・その前に-歯科衛生士のための口腔保健行動学-6.口腔ヘルスケアとコミュニケーション. 歯科衛生士.2000;24(6):58-61.
13.深井穫博. Health for all by the year 2000「いま,すべての人々は健康か?」. Dental Diamond.2000;25(3):181.
14.荒井郷子,深井穫博. WORLD TOPICS「口腔の健康障害に対する感受性の認知:異文化における女性を対象とした研究」. 歯科衛生士.2000;24(1):63.
15.松岡順子,深井穫博. WORLD TOPICS「高齢白人男性における予防的歯科保健行動と口腔の健康状態との関連性」. 歯科衛生士. 2000;24(5):76.
16.荒井郷子,深井穫博. WORLD TOPICS「働く人々の口腔清掃行動と勤務時間のフレキシビリティ(融通性)との関係」. 歯科衛生士.2000;24(9):75.
17.松岡順子,深井穫博. WORLD TOPICS「若年成人期の歯科治療に対する不安の発現と歯科治療経験との関連」. 歯科衛生士.2001;25(1):60.
18.荒井郷子,深井穫博. WORLD TOPICS「歯科医師が自覚するストレスと「不安の強い」患者への認識との関連. 歯科衛生士.2001;25(5):60-61.
19. 深井穫博. 国際シンポジウム「高齢化社会における口腔保健」を聴いて. The Nippon Dental Review.2001;61(7):1996.
20. 松岡順子,深井穫博. WORLD TOPICS「思春期のコヒアレンス感と口腔健康状態および口腔保健行動との関係」. 歯科衛生士.2001;25(9):68-69.
21. 深井穫博. これからのヘルスサイエンス・ヘルスケア. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.1(1),2001
22. 深井穫博. WORLD TOPICS「糖尿病の自己管理と口腔保健のセルフ・ケアをよく持続する個人特性としてのセルフ・エスティームとの関連」. 歯科衛生士.2002;26(1):70-71.
23. 深井穫博.WORLD TOPICS「消極的な性格は,口腔のQOLに関連するか?」糖尿病の自己管理と口腔保健のセルフ・ケアをよく持続する個人特性としてのセルフ・エスティームとの関連」. 歯科衛生士2002;26(5):65.
24. 松岡順子,深井穫博. WORLD TOPICS「思春期男女の口腔内の主観的評価と口腔保健に対する態度および口腔保健行動との関連」. 歯科衛生士.2002;26(9):64-65.
25. 深井穫博. 歯科保健医療に対する人々の期待. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2002;2(1):1.
26. 深井穫博. WORLD TOPICS 「開業医の患者に対する評価: 患者、歯科受診、および医療サービスの各特性との関連」. 歯科衛生士.2003; 27(1):59.
27. 松岡順子, 深井穫博. WORLD TOPICS 「カナダ・ケベック州の中学2年生の定期的歯科受診・受療行動に関連する両親にかかわる要因」. 歯科衛生士.2003; 27(5): 69.
28. 深井穫博.WORLD TOPICS 「口腔保健に関連したQOL評価による『歯・口に関する困りごと』の2年間の発現頻度」. 歯科衛生士.2003;27(9):69.
29. 松岡順子,圓山美智子,深井穫博.歯科保健指導における会話分析の有用性.ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2003;3(1):45-49.
30. 深井穫博. ヘルスケアにおけるコミュニケーションと保健情報. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2003;3(1):1.
31. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-1.保健医療における行動科学・コミュニケーションとは何か. The Quintessence.2004; 23(1):242-243.
32. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-2.患者の選好と選択. The Quintessence.2004;23(2):476-478.
33. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-3.臨床における意思決定と患者の参加. The Quintessence.2004;23(3):728-729.
34. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-4.保健行動モデル. The Quintessence.2004;23(4):196-197.
35. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-5.行動の変容と維持. The Quintessence.2004;23(5):1158-1159.
36. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-6.口腔保健関連QOL・患者満足度. The Quintessence.2004;23(6):1344-1345.
37. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-7.DOSとPOS. The Quintessence.2004;23(7):1566-1567.
38. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-8.口腔清掃行動. The Quintessence.2004;23(8):1792-1793.
39. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-9.歯科受診・受療行動. The Quintessence.2004;23(9):1990-1991.
40. 深井穫博. 行動科学コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-10.コミュニケーションにおける相互作用. The Quintessence.2004;23(10):2204-2205.
41. 深井穫博. 行動科学 コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-11.言語的コミュニケーション・非言語的コミュニケーション. The Quintessence.2004;23(11):174-175.
42. 深井穫博. 行動科学 コミュニケーションに強くなる-なぜ患者は満足しないのか-12.臨床におけるヘルス・プロモーション. The Quintessence.2004;23(12):150-151.
43. 深井穫博. WORLD TOPICS「歯科臨床でのコンサルテーションにおける患者の参加:患者の特性と歯科医師の行動による影響」.歯科衛生士.2004;28(1).83.
44. 松岡順子,深井穫博. WORLD TOPICS「歯科治療に不安をもつ患者への対応としてのコミュニケーション技法トレーニングの効果」. 歯科衛生士.2004;28(5):77.
45. 深井穫博. WORLD TOPICS「健康保険加入・未加入成人における象牙質再生療法の効用」.歯科衛生士.2004;28(9):83.
46. 深井穫博. 健康の較差に対する保健政策の課題. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2004;4(1):1.
47. 松岡順子,深井穫博. WORLD TOPICS 「プライマリケアにおける喫煙者に対する口腔癌リーフレット情報の効果:2つの無作為化対照試験(RCT)結果」. 歯科衛生士.2005;29(1):79.
(1):1-2.
48. 深井穫博. WORLD TOPICS 「成人の有歯顎者における定期歯科受診と歯科治療に対する不安との関係」.歯科衛生士.2005;29(5):84.
49. 深井穫博. 歯科衛生士への提言 行動科学・コミュニケーションへの招待. 歯科衛生士.2005;29(8):3.
50. 松岡順子,深井穫博. WORLD TOPICS 「ノルウェーにおける23歳若年成人の歯科治療に対する満足度の関連要因」. 歯科衛生士.2005;29(9):80.
51. 深井穫博. 「内科的う蝕治療」への転換に向けてを読んで. 日本歯科評論.2005;Vol.65 No.7:44.
52. 深井穫博.臨床の意思決定における患者参加. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2005;5(1):1-2.
53. 深井穫博.WORLD TOPICS 「31歳成人における歯科健診受診と楽観主義傾向・生活満足度との関連」. 歯科衛生士.2006;30(1):78.
54. 深井穫博. WORLD TOPICS 「口腔保健の較差(不平等)を解消するための口腔保健行動の評価」. 歯科衛生士.2006;30(5):96.
55. 深井穫博. 歯の健康状態の選好ウエイトと患者満足度との関連. 歯科衛生士.2006;30(8):83-85.
56. 松岡順子,深井穫博. WORLD TOPICS 「顔は何を示すのか?患者の医師に対する判断・印象形成における人種,性差の影響:実証研究,口腔保健の較差(不平等)を解消するための口腔保健行動の評価」. 歯科衛生士.2006;30(9):93.
57. 阿部智,深井穫博,鈴木基之,平田幸夫,石井拓男.日本の歯科保健分野におけるNGO・NPOの活動.The Quintessence.2006;25(7):1616-1617.
58. 深井穫博. 行動疫学とヘルスプロモーション. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2006;6(1):1-2.
59. 深井穫博. 長寿と現在歯数(8020の人がほんとうに長寿か) 歯の保存状態と生命予後との関連. 老年歯科医学.2007;21(4):362-364.
60. 深井穫博. 地域と診療室で患者満足度をどのように評価するか,世田谷区歯科医師会創立80周年記念誌 開こう地域に歩もう共に輝ける 80年 地域医療の軌跡とその未来.世田谷区歯科医師会.2007;127-131.
61. 深井穫博. 診療室における保健・医療情報の提供と患者満足度. DENTAL DIAMOND.2007;32(7):135-144.
62. 吉松博信,花田信弘,水嶋春朔,深井穫博,池主憲夫,新井誠四郎. 座談会 メタボリックシンドロームと歯の健康.8020.2007;No6:8-25.
63. 深井穫博. 歯科ボランティアに行きたい人のためのガイド&マップ第1回 歯科保健医療国際協力協議会.新聞クイント. 2007年4月;136:9.
64. 深井穫博. 私たちの国際保健医療協力 国際歯科保健医療協力とネットワーク. 日本歯科評論.2007;67(9):192-193.
65. 深井穫博. 私たちの国際保健医療協力 NGOを中心とした国際歯科保健医療協力と歯科保健医療国際協力協議会(JAICOH). 日本歯科評論.2007;67(8):184-185.
66. 深井穫博. WORLD TOPICS 定期歯科健診の期間 ―オランダ人患者の選好度. 歯科衛生士.2007; 31(1): 91.
67. 深井穫博. WORLD TOPICS 小児の口腔保健はその笑顔にどのように影響するか? ―笑顔の自己評価, 両親の認識およびビデオを用いた表情の客観的評価の観点から. 歯科衛生士.2007;31(5):97.
68. 深井穫博. WORLD TOPICS 香港住民を対象とした口腔保健に対する無関心度(dental neglect)の評価. 歯科衛生士.2007;31(9):97.
69. 深井穫博. 新しい口腔保健指標とヘルスプロモーションへのアプローチ,ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2007;7(1):1-3.
70. 深井穫博. 在宅歯科医療の近未来. 日本歯科医師会雑誌. 2008;60(10):1064-1065.
71. 深井穫博. WORLD TOPICS「思春期生徒とその両親の口腔保健および歯科治療ニーズの認識に関連する要因」. 歯科衛生士.2008;32(1):89.
72. 深井穫博. WORLD TOPICS「中国都市部に居住する若者の口腔保健行動および一般的保健行動」. 歯科衛生士.2008;32(5):85.
73. 深井穫博. WORLD TOPICS「思春期の不正咬合は歯・口の外観に対する満足度に影響するか?ブラジル人出生コホートにおける横断調査」. 歯科衛生士.2008;32(9):73.
74. 深井穫博. 歯の健康力−歯と栄養“咀嚼とメタボリックシンドローム”FOOD STYLE21.2008;12(8):27-30.
75. 深井穫博. NGOリポート 歯科医師の国際貢献−NGOが海外で活躍中 歯科保健医療を中心とした国際協力の現場. 8020(財団法人8020推進財団会誌).2009;8:70-71.
76. 深井穫博. 性差医療と口腔保健,ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2008; 8(1):1-2
77. 深井穫博. 健康を創り出す口腔保健・歯科医療の展開. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2008;8(2):43-44.
78. 深井穫博. 次の「健康日本21」への行動科学からのアプローチ. 第57回日本口腔衛生学会自由集会プロシーディングス「健康日本21」と口腔保健(代表責任者神原正樹). 2008;29-42.
79. 深井穫博.「口腔機能管理と口腔ケア」. 歯科衛生士.2009;33(8):81
80. 深井穫博.歯科保健医療におけるニーズと需要の概念. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2009;9(1):1-3.
81. 深井穫博. 口腔保健における健康度自己評価. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2009;9(2):43-44.
82. 深井穫博. 保健医療における行動変容の新しいパラダイム. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2010; 10(1):1-3.
83. 深井穫博. 新しい公衆衛生と口腔保健評価の課題. ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2010; 10(2):37-39.
84. 深井穫博. 歯科臨床におけるヘルスプロモーション.保健の科学.2010;52:392-395.
85. 深井穫博. 健診と検診. 歯界展望.2010; 116(2):356-357.
86. 深井穫博. Health とDisease ―歯科における需要・ニーズとは―. 歯界展望.2010;116(3):546-547.
87. 深井穫博:地域における医療連携と障害者歯科ネットワーク事業の取り組み,日本歯科医師会雑誌.2011;64(4):13-18.
88. 深井穫博:明日からの口腔保健・歯科医療はどう変わるのか, the Quintessence.2011;30:44-48
89. 深井穫博. コトバを読む、データを読む⑧ 健診と検診,歯界展望.2010;116(2):356-357.
90. 深井穫博. 地域歯科医療のルネッサンス. the Quintessence 2011;30:44-48.
91. 深井穫博. 行動変容,歯界展望.2011;177:744-745.
92. 深井穫博. 患者満足度,歯界展望.2011;178:750-751
93. 深井穫博. 医療における「満足」という概念,歯界展望.2011;178(5):938-939
94. 深井穫博. 「歯科口腔保健の推進に関する法律」成立 歯科医療はどう変わっていくのか. the Quintessence.2011;30(10):51-54
95. 深井穫博. 歯の喪失とそのリスクファクターへのアプローチ.ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2011;11(1):1-3.
96. 深井穫博. 国民皆保険制度達成50年とこれからの歯科医療・口腔保健.ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2011;11(2):33-34.
97. 河村康二,深井穫博. 高齢者の口腔機能向上を目指したセルフケアプログラムの開発および評価. 8020(財団法人8020推進財団会誌).2011;10:110‐111.
98. 深井穫博,大内章嗣,池主憲夫.歯科保健条例の広がりと8020運動.8020(財団法人8020推進財団会誌).2011;10:78-83.
99. 深井穫博, 大内章嗣. 歯科保健推進条例の広がりと今後の展望. 保健医療科学.2011;60(5), 366-372.
100. 深井穫博. 超高齢化社会のキーワードを読む. the Quintessence.2012; 31(12), 2682-2688.
101. 安藤雄一, 大内章嗣, 深井穫博. 最新データで読み解く!歯科医療の需要・供給の将来予測. the Quintessence.2012;31(12):2682-2688.
102. 深井穫博. 歯科保健項目が大幅増!10年ぶりに改訂された母子健康手帳. 歯科衛生士.2012;36(9):90-93.
103. 深井穫博. 新しく“開かれた社会”における口腔保健. 日健教誌.2012;20(2):85-86.
104. 深井穫博. 超高齢社会における“かかりつけの歯科医院”. 歯界展望.2012;120(6):1128-1129.
105. 深井穫博. 「かかりつけ」という用語のパラドックス. 歯界展望.2012;119(6):1106-1107.
106. 深井穫博:長寿社会と口腔保健, ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2012; 12(1), 1-3.
107. 深井穫博:歯科医療における予防の概念と健康推進, ヘルスサイエンス・ヘルスケア.2012; 12(2), 77-78.
108. 深井 穫博. 8020運動の新たな展開を目指して(9)標準的成人歯科健診・保健指導プログラムとその効果. 社会保険旬報 (2518), 28-30, 2013-01-01
109. 深井穫博. 超高齢社会における8020運動の現状と課題. 公衆衛生.2013;77(2):97-101.
110. 深井穫博.コトバを読む、データを読む37 歯科医療・口腔保健における性差.歯界展望.2013;121(1):168-169.
111. 深井穫博:超高齢社会における口腔機能の保持.日本歯科医師会雑誌.2013;65(10):28-29
112. 深井穫博:標準的成人歯科健診・保健指導プログラムとその効果.社会保険旬報.2013;2518:28-31
113. 深井穫博. 世界最速で高齢化が進む日本の今後の歯科医療のあり方を提示. ザ・クインテッセンス. 2013;32(12):156-157.
114. 深井穫博.地域におけるがん治療に関わる医科歯科連携の取り組み-日歯・国がん連携事業の進展とがん患者の口腔機能管理について.歯界展望2013特別号:162-164
115. 深井穫博. 長寿社会における歯科医療・口腔保健. 歯界展望. 2013;122(3):576-577.
116. 深井穫博.コトバを読む、データを読む 老化と加齢変化.歯界展望.2014;124(1), 176-177.
117. 深井穫博. ところで、あなたの歯は何本ですか.社会保険旬報. 2014;2555:43-44
118. 樋口惣, 深井穫博. ネパール人の口腔内にみる、歯の咬耗・喪失傾向―エイジングの理解のために―. 歯界展望. 2015; 125(3), 415-418
119. 深井穫博. 世界会議2015の成果―東京宣言と「健康長寿社会に寄与する歯科医療・口腔保健のエビデンス2015」の意義. 歯界展望. 2015; 126(2), 375-380
120. 深井穫博, 中島信也. 世界会議2015 ”健康寿命延伸のための歯科医療・口腔保健” への期待. the Quintessence. 2015; 134(1), 29-30
121. 深井穫博, 小川祐司. 世界会議2015「健康寿命延伸のための歯科医療・口腔保健」実現に必要なことは? the Quintessence. 2015; 134(8), 144-151
122. 深井穫博. FDI世界口腔保健フォーラム-高齢社会における口腔保健の課題-. 日本歯科医師会雑誌. 2015; 67(10), 63-65
123. 深井穫博. 世界の歯科医療・口腔保健の課題と日本の役割. the Quintessence. 2015; 133(12), 202-203


| Home | Contact Us |

Copyright© 2000-2019 Fukai Institute of Health Science All Right Reserved